というわけで、前回無理やりmacos13をクリーンインストールしたMacBookAir 2013。
13.1へのアップデートが届きました。
さて、アップデートは可能なのか。ダメ元でアップデート実行しました。
全然問題なく完了しました。一安心。
PC-UNIX創成期はFreeBSDを使ったりしていました。今のように簡単に設置はできず、すべてソースからのコンパイルだったので、起動した時はちょっと感動。
その後、opensuselinux10.1を使ったりしましたが、現在はCentOSが基本です。やっぱり簡単・便利。でも、メジャーバージョンアップの度にsysconfigあたりが変わるのには閉口ですね。
そのCentosも終わったし、Alma?Rocky?MIRACLE? それともDebian系?
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